Jump to content

User:トレモロン/その他の素材変換: Difference between revisions

No edit summary
(→‎解体に際して特殊な仕様を持つアイテム: ポールパーティション追加)
 
(4 intermediate revisions by the same user not shown)
Line 29: Line 29:


この変換はルビナスのインゴットからルビナスの二段ベッドを作る際によく用いられます。
この変換はルビナスのインゴットからルビナスの二段ベッドを作る際によく用いられます。
料理は主材料のカテゴリからランダムな食材に戻ります。性能は[[Elin:食べ物:市販品]]と同一になります。
ただし、料理につく名前が主材料と一致している場合、解体産物はその食材に固定されます。
例えば、アピの実クッキーは必ず解体されるとアピの実になります。


===解体に際して特殊な仕様を持つアイテム===
===解体に際して特殊な仕様を持つアイテム===
Line 38: Line 44:
*改造道具のついた装備品
*改造道具のついた装備品
**対応する素材の基本状態に加えて、改造道具をドロップします。
**対応する素材の基本状態に加えて、改造道具をドロップします。
*学習用グリモア
**ランダムな魔法書
*ポールパーティション
**素材によってインゴットか丸太か変わる。
**基本状態が石、鉱石、輝く鉱石である場合はインゴットに、そうでない場合は丸太に変わる。
*自然の傾斜
*自然の傾斜
**土系でない素材の自然の傾斜は設置すると石の傾斜に変化します。よってこれを採掘することで、その素材の石を得ることが可能です。
**土系でない素材の自然の傾斜は設置すると石の傾斜に変化します。よってこれを採掘することで、その素材の石を得ることが可能です。
Line 469: Line 480:
|詳細は[[Elin:武器|'''武器''']]を参照
|詳細は[[Elin:武器|'''武器''']]を参照
|}
|}
ゼリーの丸太
 
===その他のアイテムの解体===
追記予定
 
===ケトル複製との兼ね合い===
 
ケトルが複製できるものは、多くの農作物及び自作したクラフト・料理アイテムです。
 
複製品はそのまま解体すると錬金灰になります。
 
これは"それは複製品だ"という複製タグがついているせいであり、加工やクラフトによってこのタグは取り除くことができます。
 
具体的には、[複製可能なアイテムA]→[Aを主材料として、解体時にAなどを産するB]という形式になっていれば増殖可能です。
 
===== 任意の繊維の増殖 =====
例として、任意の素材で出来た繊維を複製することが可能です。
 
まず、ジャンク品解体や、素材槌を用いて蜘蛛の巣を複製したい素材で作ります。
 
次にケトルにそれを複製させます。
 
紡績機で複製品の蜘蛛の巣を糸にして解体すると、素材を引き継いだ繊維になります。
<onlyinclude>
 
===== 任意のインゴットの増殖 =====
まず元手にインゴット2つか素材槌を用意する必要があります。
 
鳥かごの素材となるタイプのパイプを間違えずに作ります。このときに、パイプの素材が重要になるので、用意したインゴットを用いるか、適当な素材で作ったものに素材槌を使いましょう。
 
パイプを複製する→それで鳥かごを作る→解体する
 
この一連の流れでインゴットを生産できます。ただし、鳥かご作成にはラバーダックを消費するので趣味お風呂などで用意する必要があります。
</onlyinclude>
次に、増やしておく意味の大きいものを見ていきます。
 
<u>麻インゴット</u>
 
麻の特性を持つインゴットやそれから派生するアイテムを組み込めるようになることで様々な物品の値段を低下させるのが容易くなります。
 
このインゴット増殖自体も、麻ボルトで作ったパイプを使うことで効率化されます。
 
<u>紙インゴット</u>
 
最も軽い素材であるため、発電機や冷蔵庫の軽量化に役立ちます。
 
<u>ダークマターインゴット</u>
 
これによって元手のインゴット2つでダークマターじょうろを作れるようになります。
 
<u>竜鱗・ザイロンなどのインゴット</u>
 
耐性を授けるランタンを作ることが出来ます。ルーンも付与すれば立派な装備品です。
 
===== 丸太の複製 =====
自分で育てた木に由来する丸太は複製できます。
 
特に、自作丸太に素材槌を使うことで、その素材の丸太として複製できるようになります。
 
複製量が特に多く、なんでも石化過程で生産するよりも能率的である可能性があります。
 
ブーメランやバケツに加工して解体することで基本状態になるため、様々な活用法が期待できます。