Template:クラフトテーブル/doc
※注意※ アイテム画像が全てアップロードされているわけではないので、表示されないものが多くあります。
クラフトの素材や製作設備を表示するテンプレート。このテンプレートはModule:CraftingTableとModule:CraftingTable/i18nを呼び出します。
クラフトという見出しも一緒に入力してください。
パラメーター | プロパティ | タイプ | 説明 |
---|---|---|---|
製作スキル | CraftingSkill | String | 製作技能の“木工・鍛冶・彫刻・宝石細工・裁縫・製作・錬金・料理”のどれか。 |
製作スキルLv | CraftingSkillLv | Number | 製作の基本レベル。 |
追加特性 | CraftBonus | String | クラフトの追加特性。 |
レシピ入手法 | ObtainRecipe | Text | クラフトレシピの入手方法。 |
製作設備 製作設備2 製作設備3 |
CraftingStation CraftingStation2 CraftingStation3 |
String | そのアイテムを製作する設備。","で複数入力可能。 |
素材 素材2 素材3 |
Ingredient Ingredient2 Ingredient3 |
String | そのアイテムを製作するための素材。","で複数入力可能。 |
素材数 素材数2 素材数3 |
IngredientNum IngredientNum2 IngredientNum3 |
String | そのアイテムを製作するための素材数。","で複数入力可能。 |
素材任意 素材任意2 素材任意3 |
IngredientExtra IngredientExtra2 IngredientExtra3 |
String | そのアイテムを製作するための素材が“固定(空白)・任意・美食家”のどれか。 ","で複数入力可能。全ての素材が固定の場合、入力しなくても可能。 |
結果 結果2 結果3 |
CraftingResult CraftingResult2 CraftingResult3 |
String | そのクラフトの結果。アイテム・種類・結果数を入力できる。アイテム名のあとに@数字で種類、アイテム名か数字のあとに/で結果数。 |
全てのパラメーター
== クラフト == {{クラフトテーブル |製作スキル= |製作スキルLv= |製作設備= |素材= |素材数= |素材任意= |結果= |素材2= |素材数2= |素材任意2= |結果2= |素材3= |素材数3= |素材任意3= |結果3= |追加特性= |レシピ入手法= }}
サンプル
結果 | 構文 | 説明 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
{{クラフトテーブル |製作スキル=料理 |製作スキルLv=1 |製作設備=石うす |素材=クリム,実 |素材数=1,1 |結果=クリムの粉/1}} |
![]() 石うすは料理スキルに経験値が入るため、料理としています。レベルは多分1。 | ||||||||||
{{クラフトテーブル |製作スキル=料理 |製作スキルLv=3 |製作設備=バーベキューテーブル,焚き火,暖炉 |素材=イーモ/サツマイーモ,小石,調味料 |素材数=1,2,1 |素材任意=,,任意 |結果=石焼きイーモ/1 |追加特性=【気になる】Lv.3 魅力}} |
![]() | ||||||||||
|
{{クラフトテーブル |製作スキル=錬金 |製作スキルLv=1 |製作設備=エスプレッソマシーン |素材=乳 |素材数=1 |結果=牛乳_2/1}} |
結果が「牛乳_2/1」で![]() |
備考
- set関数でSMWに代入していますが、複数ある場合にひとつづつ代入すると"同値"である場合に1つにまとめられてしまいます。
そのため材料数=1,1,1などをそのまま入力しています。取り出す時はテンプレートを使用するなど工夫が必要です。
素材1~素材5と個別にしてもいいのですが、とりあえず問題がおきなければこのままで。 - 製作スキルとレベルは1つ目の表だけの入力です。