名前 |
《元素のイツパロトル》 |
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性別 |
男性 |
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最も古き時代から存在し、神々の長を自負する赤髪の公爵。五彩に輝きを変える両翼は時に全てを焼き尽くす焔をまとい、時に全てを凍てつかせる露に覆われる。婚約者たる女神オディナの死を防げなかった自責の念から荒れすさんでいた時期もあったが、最近は持ち直してきている。
イツパロトルはイルヴァの神々の偉大なる支配者ですが、功績を認めてくれる姿勢も持っています。
イツパロトル信仰はMP確保と元素耐性の向上に焦点を当てています。火炎・冷気・電撃耐性の他、魔力や瞑想へのボーナスが入るため、純粋な魔法キャラに適した神です。魔法戦士のようなハイブリッドキャラも彼のボーナスを利用できますが、そういったキャラであればホロメの方が適しているかもしれません。Elonaと比較して、彼の耐性ブーストはかなり魅力的になりました。Elinでは、火炎・冷気・電撃の耐性値が各20になるとで完全にそのダメージに免疫がつきます。今作は装備スロットが少ないため、これらの属性攻撃への内在的な保護がかなり魅力的な選択肢になっています。
祈りが信仰度を消費しないようになり、致命傷回避にもスタミナを使うようになったため、スタミナを消費する専用アビリティである「魔力の抽出」の魅力度は下がりましたが、常に選択肢を持っておくのは良いことです。
追放者はペットの中でも単体魔法ダメージのトップです。Elonaでは3連続の矢魔法だったのが2つに減らされましたが、両方の矢がフルダメージを与えるようになりました。Elonaでは2発目と3発目の魔法はダメージが半分になっていたため、ダメージ量はElonaから減っていません。また追加の特性として、彼は地獄、暗黒、魔法に耐性を持ちました。最初の2つはアンデッドの敵がよく使ってきます。
イツパロトルは杖ではなく槍を、そして新しく魔法書や古の書も捧げものとして受け取るようになったため、彼の信仰は遥かに簡単になりました。ただし、イツパロトル信仰の魔法使いは、高価な魔法書を自分で読むか、神に捧げるかを考える必要があります。
行動 | メッセージ |
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入信 | 「我が期待に応えて見せよ。」 |
改宗 | 「我を裏切ると?愚かなり。」 |
祭壇を乗っ取る | 「良し。汝の行いは覚えておこう。」 |
イツパロトルの祭壇を乗っ取れない | 「汝の愚かな試みの代償を味わうがよい。」 |
価値の高いアイテムを捧げる | 「汝の贈り物に感謝しよう。」
「うむ、殊勝な心掛けだ。」 「礼を言うぞ、定命のものよ。」 「汝は信者の鑑だ。」 |
ホームに入る | 「定命の者よ、よくぞ戻ってきた。」 |
就寝 | 「旅の疲れを癒すがよい。我が費えることなき紅蓮の炎が、夜のとばりに紛れる邪なる者から汝を守るであろう。」 |
祈り | 「汝の行為一つ一つが、運命を紡ぐ糸となるであろう。」
「我が目は常に汝と共にある。」 「汝の魂もまた、元素へと還る日が来る。」 「汝の祈り、我が耳に届いておるぞ。」 「言葉ではなく、行いによって我を讃えよ。」 「汝油断することなかれ。」 「我々の抱える痛みを、定命の者が理解することはないであろう。」 「我が名はイツパロトル。元素の起源にて、最古の炎を従えし王、全ての神の主なり。」 「神々の戦いに終わりはない。来るべき時は、汝も我が軍門の元で働いてもらうであろう。」 |
敵やNPCを倒す | 「なかなかのものだ。」
「そして魂は元素へ還る。」 「高らかに我が名を唱えよ。屍に炎と安息を。」 |
専用アビリティ使用 | 「汝の魂に炎を灯そう。」
「汝に元素の加護を。」 「受け取るがよい。」 |
使徒をくれる時 | 「追放者よ、この者の元で罪を償うがよい。」 |
アーティファクトをくれる時 | 「汝の忠誠に答え、贈り物を授けよう。」 |