名前 |
『ケトル』 |
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異名 |
放浪の錬金術師 |
性別 |
男性 |
種族 |
ノーランド |
職業 |
錬金術師 |
Sakumashiki (talk | contribs) m (クラフトアイテムの複製販売、備考、台詞について追記) |
Sakumashiki (talk | contribs) m (→お店: 複製店と複製品の仕様を追記) |
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=== お店 === | === お店 === | ||
イベントが進行すると、ケトルはプレイヤーがクラフトしたアイテムを複製して、何個でも販売してくれるようになります。 | イベントが進行すると、ケトルはプレイヤーがクラフトしたアイテムを複製して、何個でも販売してくれるようになります。 | ||
'''複製店の仕様''' | |||
*初期登録数は2個で、投資をすると最大5個まで登録可能になる | |||
*再入荷までの時間が普通の店より長い(30日) | |||
*複製品をハンマーで解体して素材を得ることはできず、代わりに錬金灰という効果のないアイテムが得られる | |||
*複製品は神に捧げられないが、複製品を加工設備で加工したものは複製品フラグが消えて捧げられる。 | |||
**例えば、複製した麺料理を直接キズアミには捧げられないが、複製した稲を石うすで麺に加工し、麺料理に調理して捧げることはできる | |||
===能力=== | ===能力=== |
名前 |
『ケトル』 |
---|---|
異名 |
放浪の錬金術師 |
性別 |
男性 |
種族 |
ノーランド |
職業 |
錬金術師 |
Name |
<Kettle> |
---|---|
Alias |
Wandering Alchemist |
Gender |
Male |
Race |
Norland |
Class |
Alchemist |
パルミアのエリート錬金術師。
旅の途中で立ち寄ったプレイヤーの開拓地に不思議な何かを感じ取り、しばらく滞在することを決めました。
目が見えないらしく、クルイツゥアに身の回りの世話をしてもらっています。
イベントが進行すると、ケトルはプレイヤーがクラフトしたアイテムを複製して、何個でも販売してくれるようになります。
複製店の仕様
ケトルはホームの住人として加入した時点では仲間として冒険に連れていくことはできません。
彼を仲間にするには「炭鉱に眠る黄金」のクエストを完了させる必要があります。
状況 | メッセージ |
---|---|
待機 | 風が悪戯っぽくあなたをつついた気がした。
「この小さな薬瓶には、世界の一片を閉じ込めることができるんだ」 「ああ、この薬草の香り!」 「古い本には古い秘密が。新しい友には新しい物語が」 「誰もが自分の物語を持っているのさ」 「風の名前を知っているかい?」 「風の旋律に耳を傾けよう」 「水の音は最も古い語り部だ」 「星々の輝きは万病に効くんだよ」 「ふふ、また道を間違えたかな?」 「まあ、迷う旅も一つの冒険さ」 |
交戦 | 「争いは好まないが…」
「それがお望みなら」 「仕方がない」 |
勝利 | 「残念だよ」
「もう苦しまなくていい」 「安らかに眠れ」 |
敗北 | 「君の元に行こう」 |