User:Aska

名前	Aska
信仰	収穫のクミロミ

検証とかバグ報告とか悪いことしたりグリッチ見つけるの生きがいにしてるﾈﾁｺﾔﾝ

役に立ちそうな、そうでもないような検証結果を雑に書きなぐっておく

農業メモ

おまかせ農業の挙動について

• 品種改良の処理順序
  • おまかせ農業による品種改良は範囲内の左側から処理される
  • よって、+値の高い種を最も左側に植えると良い
• 伝播メカニズム
  • おまかせ農業によって作物が収穫され種になる時、周りに自身(種)より高い+値の作物があればそれに上書きされる
• 効率的な種の増やし方
  • 伝播により上書きされる場所に、品質の低い処分予定の種を撒いておく
  • これにより、品質の低い種を処分せずに済む(≒種の調達が少なくて済む)
  • 大規模農場の造成時に特に有用
• 特性の上書きに関する注意点
  • 同じ品種で特性（こくまろ、コラーゲン豊富など）が異なる場合
  • 品質の高い種が優先される
  • 品質の低い種の特性は、品質の高い種に上書きされるので注意が必要

養蜂のすゝめ

以下は古いデータのため、現行バージョンではあんまり役に立たない

養蜂箱と花の関係について

• 生成量
  • 最大効率で1箱あたり1日1つまで
• 生成品質の決定要因
  • 拠点に植えてある花の数
  • 花の品質(+値)
• 花として認識される植物（5種類）
  • 花、黄色い花、白い花、青い花
  • コットン
• 花の配置と品質
  • 上記5種類は混成で植えても可
  • 異なる品質の花がある場合、平均値で計算

• 花の有無と品質への影響
  • 花がなくても蜂の巣は生成される（ただし品質と生成頻度は最悪）
  • 花が多いほど、生成される蜂の巣の品質が上がる
  • 花が少ないほど、生成される蜂の巣の品質は下がる
  • 芽が出ているだけの状態でも花としてカウントされる(種のときはダメ)

花はどれだけ植えればよいのか？

検証内容を見るには右端の[開く]を押す

青い花+92での検証

養蜂箱を1箱おき、花を1つずつ増やし、生成される蜂の巣の品質をチェックしていく

花1→品質25

花10→品質72

花30→品質89

花36→品質91

花37→品質92

花200オーバー→品質102

しかし花の品質を254にしたところ

花37→品質234

蜂の巣の品質=花の品質になるまでの必要数は、花の品質が高くなければなるほど増える。

(なお、花をより多く植えることで、蜂の巣の品質は花の品質+10まで高くなる)

そのため、どれだけ花を植えればよいかは花の品質に大きく左右され、一概にどれくらい植えればよい、と結論づけることができない。

品質の高い蜂の巣が欲しい場合は、専用の拠点を作り花をたくさん植えるのが最も良いと思われる。

以下Discordのお兄ちゃん情報

箱あたりの花の必要数(nに箱の数を代入する)。実際はこれの8割ほどを満たせれば良い。1拠点を特化させるより、余った肥沃度でついで程度に生産するのが良い模様。

7n + (n-1)^2x4=

　1：7

　2：18

　3：33

　…

　8：308

( discord.com/channels/208391609778307075/1057910335853576242/1305729465963253782 より)

ツールのアップグレード

穴掘りをメインとする場合

比較的手に入れやすいダイオライト(硬度46)をベースとする。

なおダイオライトの床はダルフィやミシリアにあるため、ダイオライトの石が手に入らなくても安心。

• ダイオライトのシャベル(硬度46)
  • 穴掘り5→ダルフィの床(バサルト、硬度52)引っ剥がし可
• バサルトのシャベル(硬度52)
  • 穴掘り18→アクリテオラの床(鉄、硬度58)引っ剥がし可
• 鉄のシャベル(硬度58)
  • 穴掘り20→アクリテオラの床(鋼、硬度67)引っ剥がし可
• 鋼のシャベル(硬度67)
  • 穴掘り35→パルミアの床(タイタニアム、硬度89)引っ剥がし可、貴石として出てくるため溶鉱炉で精錬が必要
• タイタニアムのシャベル(硬度89)
  • 穴掘り35→フォーチュン・ベルの床(アダマンタイト、硬度115)引っ剥がし可

穴掘りでツールのアップグレードをする場合は、35まで上げることがひとまずのゴールと考えて良い。

アダマンタイトの床は数がそこまで多いわけでもなく、非常に見つかりやすいため、テレポートの杖などの調達も考えると2つ掘るだけにとどめたほうが良いだろう。

その後アダマンタイトのつるはしを作り、フォーチュンベルのカジノの壁(ルビナス、硬度110)を破壊し、各種ツールを揃えるのが良いと思われる。