Elin:種族/サキュバス: Difference between revisions

→‎概要: 気持ちいいことの主能力への経験値は相手の主能力に依存しない(サキュバスの特性とは無関係)である旨訂正
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サキュバスはプレイアブル種族の中で1番高い魅力を持っています。自身の固有能力なども駆使して好感度を稼ぎ、その魅力で相手を虜にしていけば、沢山のNPCを仲間にできるでしょう。その他能力の傾向としては、生命力がかなり低く、マナ・魔力・感覚が高めとなっています。そのため戦闘では仲間に守ってもらいながら魔法や銃を使っていくのが良いでしょう。ただしサキュバスの学習は全種族中最下位でかたつむりと同じレベルの低さであることには要注意です。
サキュバスはプレイアブル種族の中で1番高い魅力を持っています。自身の固有能力なども駆使して好感度を稼ぎ、その魅力で相手を虜にしていけば、沢山のNPCを仲間にできるでしょう。その他能力の傾向としては、生命力がかなり低く、マナ・魔力・感覚が高めとなっています。そのため戦闘では仲間に守ってもらいながら魔法や銃を使っていくのが良いでしょう。ただしサキュバスの学習は全種族中最下位でかたつむりと同じレベルの低さであることには要注意です。


種族固有の特性として、サキュバスは気持ちいいことを行うと相手の最も高い能力に対応に応じた主能力への経験値が入り、潜在能力も上昇します。なお、気持ちいいことによる経験値は、自分よりも能力が上回っているNPCからしか得られません。また、寝ているNPCに「悪さをする」のコマンドを使うこともでき、これを使えばカルマを減らさずに相手と気持ちいいことができます。
種族固有の特性として、サキュバスは気持ちいいことを行うと、通常の耐久・意思・魅力への経験値とは別に、相手の最も高い能力よりこちらの魅力が上回っていれば、それに対応した潜在能力が上昇します。また、寝ているNPCに「悪さをする」のコマンドを使うこともでき、これを使えばカルマを減らさずに相手と気持ちいいことができます。


サキュバスが持つ「夢蟲」のアビリティを使うと、対象の所持品に夢蟲を忍び込ませます。夢蟲を所持しているNPCはマザー(種族サキュバスのNPC)のように、近くの寝ているキャラクターの元にワープして気持ちいいことを行います。夢蟲は一度効果を発動するとなくなります。なお、夢蟲は食べられるアイテムであるため、効果を発動する前に夢蟲がNPCに食べられてしまうこともあります。
サキュバスが持つ「夢蟲」のアビリティを使うと、対象の所持品に夢蟲を忍び込ませます。夢蟲を所持しているNPCはマザー(種族サキュバスのNPC)のように、近くの寝ているキャラクターの元にワープして気持ちいいことを行います。夢蟲は一度効果を発動するとなくなります。なお、夢蟲は食べられるアイテムであるため、効果を発動する前に夢蟲がNPCに食べられてしまうこともあります。