名前 |
《癒しのジュア》 |
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性別 |
女性 |
翠玉色の美しい瞳を持ち、古き神の血脈を受け継ぐ清純派の女神。女神オディナの妹、また女神エリスの姉であるが、エリスについての記憶は欠けており、他の神々もその話題に触れようとしない。頭の小さな翼から抜け落ちた羽は万病に効くとされ、地上ではまがい物が高額で取引されている。性格はまじめで優しく気の強いところもある。なぜか過激な狂信者が多い。
彼女はあなたのことが好きなのやら、嫌いなのやら…
ジュア信仰は、やや回復キャラに傾いていますが、彼女のボーナスはほとんどのプレイヤーが活用できるくらい汎用的なものばかりです。彼女の意志への主能力ボーナスはゲーム内のほとんどの回復魔法が属している神聖属性の魔法に影響し、耐久への主能力ボーナスも合わさってジュア信者を打たれ強くしてくれます。解剖学と料理は、プレイヤーが序盤から良い食事を作れるようになる助けになります。瞑想と魔力の限界は、戦闘が長引いたときにプレイヤーをパッシブに支えてくれます。ただし、自然治癒スキルはボーナスが乗っても回復量が少ないため、どんな戦況でもそれほど重要ではありません。さらに、炎上や毒などのさまざまな状態異常はターン経過による自動回復が無効となるため、そのような状況ではこのスキルは無意味となります。魔法系の遠隔武器であるワンドの追加により、ジュアの魔道具ボーナスはより攻撃に役立てられるようになりました。
ジュア信仰は職業パラディンならどんなキャラでも第一候補となります。ジュア信者のパラディンは、一度寝るごとに使用できる「レイハンド」のパッシブ能力を習得します。
専用アビリティである《ジュア》の祈りは、非魔法キャラでも利用できる優れた回復オプションです。ただ、致命傷の回避にも必要となってくるスタミナを消費することになるため、この強力な回復能力を使うコストと利益を天秤にかけてる必要があります。
防衛者は名前に反してサポート専門の使徒であり、タンクとしての役割は果たせません。彼はパーティ全体の回復、デバフ保護、一度寝るごとに使用できるレイハンドによる死亡回避などの類を見ないサポート能力を持つため、回復要員として確保しておくことをお勧めします。
ジュアの信仰度上げは簡単でありながら難しいです。彼女はジャンクを捧げ物として受けとるため、ホームや町でゴミ拾いをするのが有効です。ただし、ゴミは一つ一つの価値が低いため、捧げ物としての強度を高めるには多くのゴミが必要です。他の神々の祭壇を乗っ取るには、よりしっかりした供物が必要かもしれません。そのような場合には、ケーキやパンをスタックしたものが役立ちます。
行動 | メッセージ |
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入信 | 「べ、別にアンタの活躍なんて期待してないんだからねっ」 |
改宗 | 「な、何よ。アンタなんか、いなくたって寂しくないんだからね!」 |
祭壇を乗っ取る | 「な、なによ。ほ、褒めてなんかあげないわよ!」 |
ジュアの祭壇を乗っ取れない | 「な、なにするのよ!」 |
価値の高いアイテムを捧げる | 「べ、別に嬉しくなんかないんだからねっ!」
「え…くれるの?」 「お、お礼なんていわないんだからね!」 「バ、バカ!」 |
ホームに入る | 「べ、別にアンタが帰ってくるのを待ってたんじゃないからね!」 |
就寝 | 「お、おやすみのキスなんて…絶対にやだからね!」 |
祈り | 「な、なによバカ!」
「私はこの仕事に向いているのかなあ。」 「な、なによ、どうしたの…?」 「疲れたの?わ、私のもとにきて、休息を取りなさい!」 「私はジュア、癒しをもたらすもの…」 「防衛者…?ちょっと、どこにいったの?防衛者!」 「疲れた魂を癒すのが私の仕事なの。」 |
敵やNPCを倒す | 「や、やるじゃない。」
「や、やめてよ。気持ち悪い。」 こっち来ないで!」 |
専用アビリティ使用 | 「この傷ついた魂に癒しの光を!」
「立ち上がるのです!」 「いきなさい!」 |
使徒をくれる時 | 「防衛者、この○○(プレイヤーの種族名)を守ってあげなさい。」 |
アーティファクトをくれる時 | 「ア、アンタのためにしてあげるんじゃないんだからっ。」 |
★ジュアの抱き枕を使用 | 「お、起きなさいよ!」 |