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(空腹度に関する説明を整理) |
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どちらも栄養から得られる経験値が60になる食事であるのに、空腹度の減少量が異なります。 | どちらも栄養から得られる経験値が60になる食事であるのに、空腹度の減少量が異なります。 | ||
空腹度の減少量が少ない=次の食事までの時間が短くなることを意味し、食事機会を増やすことにつながります。 | |||
北の国からも効果自体は大食いと同じであるため省略します。 | 北の国からも効果自体は大食いと同じであるため省略します。 | ||
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どちらも空腹度が0になる食事であるのに、栄養によって得られる経験値が異なります。 | どちらも空腹度が0になる食事であるのに、栄養によって得られる経験値が異なります。 | ||
空腹度に差がない=次の食事までの時間が変わらないことを意味し、1度の食事で得られる栄養が多いほど得をすることとなります。 | |||
'''つまり少食フィートを持っている場合は、栄養が60を上回っているものが空腹度を無駄にせず、より良い効率の食事をとっていることになります。''' | '''つまり少食フィートを持っている場合は、栄養が60を上回っているものが空腹度を無駄にせず、より良い効率の食事をとっていることになります。''' | ||
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