モンスター/エレア/探求者

概要

雪原の最果てにある孤城で暮らす男性で、『探求者』あるいは『異界渡り』と呼ばれているそうです。

この世の全ての知識を得ることに人生を捧げており、望めばプレイヤーにも快く本を貸してくれます。

探求者から無料で本を借りることができます。在庫は1年に一度補充されます。

借りるといっても実際には本を返す必要はありませんので、消耗品の魔法書や巻物なども遠慮せず読ませてもらいましょう。

探求者は異彩を放つ兜を必ず所持しています。


状況	メッセージ
待機	誰かが執筆する音が聞こえた。誰かが本のページをめくる音が聞こえた。「さて、次の未知を探そうか…」「ふむ…犬が西向きゃ尾は東だな…」「妹猫がいるなら、妹犬だっていそうなものだが…」
交戦	「こら、本を傷つけるんじゃない」「この世界は物騒だな」「君の物語を見せてくれ」「それが君の哲学かい」
勝利	「それが君の物語か…さみしい結末だな」
敗北	「仕方がない…次は死後の世界を探求するか…」