| 名前 |
『ケトル』 |
|---|---|
| 異名 |
放浪の錬金術師 |
| 性別 |
男性 |
モンスター/ノーランド/ケトル
概要
パルミアのエリート錬金術師。
旅の途中で立ち寄ったプレイヤーの開拓地に不思議な何かを感じ取り、しばらく滞在することを決めました。
目が見えないらしく、クルイツゥアに身の回りの世話をしてもらっています。
お店
ホームクエストが進行すると、ケトルはプレイヤーがクラフトしたアイテムを複製して、何個でも販売してくれるようになります。
複製店の仕様
- 複製したい自作のアイテムをケトルに預けておき、預けたまま次の入荷を迎えると複製品が陳列される
- 「それはあなたにより作られた」が付いているアイテムが自作と見なされる
- 再入荷までの時間は30日。影響度を使った即時再入荷は不可
- 預けるアイテムは銀行のようにコンテナ形式で出し入れする。初期容量は2枠で、投資を重ねると最大5枠まで拡張される
- 生ものを預けても腐ることはない
- 販売物には「それは複製品だ」のフラグが付いており、特定の用途で制限を受ける
- ハンマーで解体しても本来の素材が出現しない。代わりに錬金灰という効果のないアイテムが得られる
- 神に捧げることができない
- 加工するとフラグは除去できる。例えば、複製した稲を石うすで麺に加工し、調理で麺料理にすればキズアミに捧げることができる
- 複製品の陳列数は預けた枠数と同じになる。スタック数は店の規模とアイテムの単価(安さ)に応じて増えていく
- 装備品などスタックしないアイテム、【蟲混入】【媚薬混入】【劇薬混入】といった食事特性が付与されている食べ物は1個ずつしか店に並ばない
- 耐熱ブランケットなど、回数制のアイテムは複製元の残り回数を再現する
- 素材変化など、作成以降に手を加えた部分も複製品には反映される
| 名前 | 放浪の錬金術師『ケトル』 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 種族 | ノーランド | 職業 | 錬金術師 | 年齢 | ??? | 性別 | 男性 | 信仰 | ランダム | 身長 | 体重 | ||||
| Lv | 32 | 生命 | 100 | マナ | 50 | 活力 | 100 | 速度 | 110 | ||||||
| 筋力 | 53 | 耐久 | 62 | 器用 | 29 | 感覚 | 28 | 学習 | 17 | 意志 | 48 | 魔力 | 16 | 魅力 | 20 |
| 重量上げ | 採掘 | 穴掘り | |||||||||||||
| 水泳 | 木こり | 農業 | 自然治癒 | 調教 | |||||||||||
| 罠解体 | 鍵開け | 窃盗 | 隠密 | 探索 | |||||||||||
| 採取 | 読書 | 鑑定 | 解剖学 | 暗記 | |||||||||||
| 乗馬 | 旅歩き | 釣り | 瞑想 | 信仰 | |||||||||||
| 魔力制御 | 魔力の限界 | 魔道具 | 詠唱 | 共存 | 演奏 | 交渉術 | 投資 | ||||||||
| 木工 | 鍛冶 | 彫刻 | 宝石細工 | 裁縫 | 製作 | 錬金 | 料理 | ||||||||
| 両手持ち | 重装備 | 盾 | 投擲 | 二刀流 | 軽装備 | ||||||||||
| 戦術 | 回避 | 射撃 | 心眼 | 見切り | 戦略 | ||||||||||
| 格闘 | 長剣 | 斧 | 鎌 | 杖 | 槍 | 鈍器 | |||||||||
| 弓 | 短剣 | 銃 | クロスボウ | ||||||||||||
| 関係 | 戦闘AI | 乗馬適性 | 普通 | 仕事 | 趣味 | 遺伝子枠 | 3 | ||||||||
| 場所 | |||||||||||||||
特徴
なし
使用するアビリティ
- 狂気の矢
- 狂気の唄
- 自然の抱擁
- 元素保護
装備部位
| 頭 | 首 | 胴 | 背 | 手 | 指 | 腕 | 腰 | 脚 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
その他能力
備考
Notes::ケトルはホームの住人として加入した時点では仲間として冒険に連れていくことはできない。仲間にするには「炭鉱に眠る黄金」のクエストを完了させる必要があります。
ネームドNPCですが、愛の鞭で仕事と趣味を変えられます。
メッセージ
| 状況 | メッセージ |
|---|---|
| 待機 | 風が悪戯っぽくあなたをつついた気がした。
「この小さな薬瓶に世界の一片を閉じ込めよう」 「ああ、この薬草の香り」 「古い本には古い秘密が。新しい友には新しい物語が」 「誰もが自分の物語を持っているのさ」 「風の名前を知っているかい?」 「風の旋律に耳を傾けよう」 「水の音は最も古い語り部だ」 「星々の輝きは万病に効くんだよ」 「ふふ、また道を間違えたかな?」 「まあ、迷う旅も一つの冒険さ」 |
| 交戦 | 「争いは好まないが…」
「それがお望みなら」 「仕方がない」 |
| 勝利 | 「残念だよ」
「もう苦しまなくていい」 「安らかに眠れ」 |
| 敗北 | 「君の元に行こう」 |