Elin:戦禍のイーヴァン: Difference between revisions

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イーヴァン信者は弱めの敵の群れと渡り合えるようになります。イーヴァン信仰の固有能力効果である「戦禍の炎」は、プレイヤーが生物を倒していくと段階的に物理ダメージが増加していきます。追加ダメージはレベル1で1d3、レベル2で1d5、レベル3で1d7、レベル4で1d9、レベル5で1d11となります。レベルが上がるごとに次のレベルアップに必要な撃破数は増えていきます。戦禍の炎のボーナスのおおよその目安として、野外マップでの襲撃戦ではレベル1~2、複数フロアに渡るネフィア探索ではレベル3~5程度のボーナスを安定して得られます。なお、生物を倒すのをやめると、バフは徐々に減少してゼロに戻ります。周囲に敵がいない場合は召喚した味方を倒してカウンターを増やすことも可能です。
イーヴァン信者は弱めの敵の群れと渡り合えるようになります。イーヴァン信仰の固有能力効果である「戦禍の炎」は、プレイヤーが生物を倒していくと段階的に物理ダメージが増加していきます。追加ダメージはレベル1で1d3、レベル2で1d5、レベル3で1d7、レベル4で1d9、レベル5で1d11となります。レベルが上がるごとに次のレベルアップに必要な撃破数は増えていきます。戦禍の炎のボーナスのおおよその目安として、野外マップでの襲撃戦ではレベル1~2、複数フロアに渡るネフィア探索ではレベル3~5程度のボーナスを安定して得られます。なお、生物を倒すのをやめると、バフは徐々に減少してゼロに戻ります。周囲に敵がいない場合は召喚した味方を倒してカウンターを増やすことも可能です。


ミリタントは、マップ上にいる敵の数に応じてパーティー全体の筋力、器用、感覚を増加させ、英雄と致命傷治癒の魔法で前線ユニットの近接戦闘を補助してくれるサポート特化ユニットです。ミリタントの「前線指揮」のフィートによる全ての能力ボーナスは、ミリタントが倒されると即座に失われます。安全に能力を発揮させるためには騎乗するか寄生させるのが理想的ですが、彼は様々な近接武器と防具のスキル潜在能力にボーナスがかかっているため、戦わせて鍛えることも容易です。前線指揮のフィートは所有者の数に応じてが効果が上昇するため、[[Elin:エウレカ|'''エウレカ''']]あるいは複数体のミリタントを並べて戦わせると効果的です。
ミリタントは、マップ上にいる敵の数に応じてパーティー全体の筋力、器用、感覚を増加させ、英雄と致命傷治癒の魔法で前線ユニットの近接戦闘を補助してくれるサポート特化ユニットです。ミリタントの「前線指揮」のフィートによる全ての能力ボーナスは、ミリタントが倒されると即座に失われます。安全に能力を発揮させるためには騎乗するか寄生させるのが理想的ですが、彼は様々な近接武器と防具のスキル潜在能力にボーナスがかかっているため、戦わせて鍛えることも容易です。前線指揮のフィートは所有者の数に応じて効果が上昇するため、[[Elin:エウレカ|'''エウレカ''']]あるいは複数体のミリタントを並べて戦わせると効果的です。


ウォーモンガーはファクション効果として竜・動物・人間・機械への特攻を付与するため、数多くの敵に大ダメージを与えられるようになります。また、装備者のみが得られる恩恵として、出血属性の追加ダメージ、出血属性の耐性、首狩りの発動効果などがあり、出血耐性を先天フィート以外で獲得できる希少な手段となっています。
ウォーモンガーはファクション効果として竜・動物・人間・機械への特攻を付与するため、数多くの敵に大ダメージを与えられるようになります。また、装備者のみが得られる恩恵として、出血属性の追加ダメージ、出血属性の耐性、首狩りの発動効果などがあり、出血耐性を先天フィート以外で獲得できる希少な手段となっています。